赤ちゃん。
黒く澄んだ瞳、純真で、安心して抱っこしてくれる人を見つめています。
私たちはこの瞳を忘れてはいけないと思います。
社会のあらゆる物を見ていると、あの澄んだ瞳が、
少しずつくすんでいくことは仕方のないこと。
しかし、その分、心の中はいつまでも清らかに澄んでいたいと思います。
私どもは、その清らかで優しい心を忘れないようにしたい、
幼い時の純真な心(瞳)を大切にしたいと考えております。
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